あいちキャンピングカートレンド 2017にて②

日記

①の続きです。

2つ目は、

理想のMy CAMPING CARという記事を書きましたが、その理想を実現してくれるビルダーがありました。

そのピルダーは、日本特種ボディです。

Be-camに強い信頼と自信を持って勧めるビルダーです。

Be-camとわ?自分の見解です。

袈裟がけした状態からプラス300〜500kg?荷物を置いた状態を想定して作ってあるサスペンション。

タイヤのバーストの心配を減らす後輪のWタイヤ

袈裟がけした重量とプラス300〜500kg?の重量に耐えれるように作られてる専用シャーシ

これらを3つが備わっているのがBe-camだそうです。

日本特種ボディは、Be-camを搭載するキャンピングカーを製造販売してるキャンピングカーのビルダーです。

日本特種ボディHP

ラインナップは、1.5tモデルのSAKURAと2.0tワイドモデルのスタンダードモデルの「ASAKAZE」フルオーダーが出来る「SINOBI」の3車種があります。

SAKURAの中にもリアキッチンモデル、一段ベッドモデル、ダブルベッドモデル、ラウンジモデルという種類が有ります。←ASAKAZEも同じラインナップ

1.5tモデルのSAKURAは空荷からプラス300kg載せると乗り心地が良くなるそうです。←社長談

2.0tモデルの「ASAKAZE」と「SINOBI」は多分、プラス500kgから乗り心地良くなる感じがしました。

ASAKAZEの室内

1段ベッドモデルの内装

今回、私の理想としてるキャンピングカーのレイアウトの話を社長に聞いてもらい出来るかどうか聞いてみたところ出来ます。とのお答えを貰いました。

しかも、私の改造はフルオーダーの改造じゃなく少し手を加えて加工する程度のものなのでASAKAZEでも対応出来ますとの話。

かなり、心が揺れました。

ただ駆動方式は2WDしかありません。←ここが痛いところ。

運転席も見てみると広い。

排気ブレーキも1段階あるらしい。SAKURAにはないそうてす。

自分が欲しいクールヴェールもエルフにあるというしかなり欲しいと思い見積もりをとってもらいました。

その結果はこれです。

あくまで最低金額です。あとから取り付けれるものは省いた値段です。

初めに、頭金500万を振り込まなければなりません。←車体代金

理想と現実は違いました。

最初500万入れてから、あとは10年位ローンを組んで140万/年払うとしてもまだまだナビとか色々買わあとはいけなくなるで払えなくなる可能性が大なので、泣く泣く諦めました。

余裕があれば必ず購入した車でした。

残〜念〜〜。

おわり

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