この日記は文章のみです。
ピークス松田ゴムから連絡がありました。
前回付けた部品を付けてもプロペラシャフトが泣くのです。
La.Kunnを預け実走してもらいプロペラシャフトが泣くかどうか試してみたところ泣くそうです。
それからキャスターウェッジの角度2度や3度と変えて実走してもらい試してみても泣きます。
いろんなshopの方にもプロペラシャフトが泣く原因の相談にのってもらってるそうです。
なのにプロペラシャフトの泣きの原因がわかりません。
もう一度原点に戻りノーマルのキャリイの車高とLa.Kunnのノーマルの車高を計測したところ、ノーマルのキャリイに比べて増しリーフ分の車高が1〜2cm上がってることがわかりました。
そこから私はリフトアップkitを使って2インチ（5cm）上げ、タイヤで1cm上がってるので8cm上がってるのことが判明しました。
だからプロペラシャフトが泣くのです。
トータル5cmまでのリフトアップならプロペラシャフトが泣かないそうです。なので5cmのリフトアップのその方向にもっていくか？
または、
4インチリフトアップkitがあるのでそれを組むとプロペラシャフトが泣かなくなることが出来るのでそちらにするか？
1インチは2.5cmだから4インチは10cm
考えようと思います。
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